プロでも悩んでしまうような超ガンコな油汚れにオススメな洗剤の紹介!
こんにちは!茂木和哉(@motegikazuya)です。
清掃業の皆さま、飲食業の皆さま、こんなお悩みはございませんか?
「掃除時間が限られているのでとにかく油汚れを素早く落としたい…」
「今使っている洗剤では、固く黄ばんだ油汚れをラクに落とせない…」
「洗浄力が高いと評判の油汚れ用洗剤を買おうとしたけど劇物扱いだから使いたいくない…」
などなど。
今回はそんな皆さまのお悩みを解決する油汚れ用洗剤をご紹介したいと思います!
カチカチ油汚れでもスルッと落とせる油汚れ用洗剤
油汚れは「ほったらかし期間」でガンコさが違います。
つきたてホヤホヤの油汚れなら何も洗剤を使わなくても、お湯拭きするだけでスルッと落とすことができます。
しかしすぐに拭かず、ほったらかしておくと「酸化」しガンコになります。
そして酸化が進むと油汚れは黄ばみを帯びてよりガンコになります。
さらに酸化が進むとやがて固くなり超ガンコになります。
そうなってしまっては、業務用の油汚れ用洗剤を使ったとしても、キレイに落としきるとなると、かなりの時間と労力が必要となります。
そんな超ガンコなカチカチ油汚れでもウソのようにスルッと落とすことができる油汚れ用洗剤が「赤天狗」なのです!
なぜ「赤天狗」はそこまで油汚れに強いのか?
「赤天狗」が油汚れに強いのには3つの理由があります。
理由その1 洗浄成分がたくさん入っててスゴい!
「赤天狗」の主成分は業務用油汚れ用洗剤ではよく使われる「苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)」です。
苛性ソーダはとても油汚れに強い成分なのですが、あまり入れ過ぎると危険度が高まります。
なので苛性ソーダだけに頼らず、他にも洗浄成分を3種類も配合し、合計4種類の洗浄成分を配合して洗浄力を強めています。
【赤天狗に入っている4種類の洗浄成分】
・苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)
油汚れを「ケン化」させて落とす強アルカリ性の洗浄成分です。
劇物扱いにならないように配合割合は5%未満に抑えています。
・グリコールエーテル系溶剤
油汚れを「脱脂」させて落とす洗浄成分です。
固くなった油汚れでも素早く分解できるように高配合しています。
・2種類の界面活性剤
油汚れを「界面活性作用」で落とす洗浄成分です。
より洗浄力を強めるために性質の異なる2種類の界面活性剤を配合しています。
理由その2 洗浄成分の働きっぷりがスゴい!
「赤天狗」には、4種類の能力を最大限に発揮させるためにキレート剤をたっぷり配合しています。
洗浄力の強い成分がたくさん入っているからと言うだけでは良い洗剤とは言えません。
良い洗剤とは、「赤天狗」のように入っている全ての洗浄成分全が、持っている力を100%発揮し、油汚れと闘ってくれる洗剤です!
理由その3 浸透力を高める工夫がスゴい!
グリコールエーテル系溶剤がたっぷり入った「赤天狗」なら、固くなった油汚れにもグングン浸透し、素早く分解してくれるのですが、さらに、浸透力を高めるための工夫をしてます。
それが粘性を抑えることです。
ドロドロした液よりサラサラした液の方が、浸透力が高いのです。
「赤天狗」に使われている2種類の界面活性剤は、洗浄力を強めることだけを考えて選んだのではなく、できるだけ粘性が高くならないものを選びました。
最後に
いかがでしたでしょうか?
「赤天狗」がなぜ油汚れに強いのか?
その理由をお分かりいただけましたでしょうか?
実はこれだけ洗浄力が高いのにも関わらずコスパがとっても良いんです。
さらに業務用でありながら、お試しに使うのにピッタリな「400mlスプレーボトル入り」もう用意しております。
ですので、もしガンコな油汚れにお悩みでしたら一度「赤天狗」を試しみてはいかがでしょうか?
きっとお悩みが解決されると思います!