パッキンに生えた黒カビを落とすなら茂木和哉のカビ退治
「茂木和哉のカビ退治って本当にパッキンの黒カビまで落とせるの?」
「値段が高いだけで普通のカビ取り剤と変わらないんじゃないの?」
と思ってい購入に踏み切れない方、ご安心ください!
茂木和哉のカビ退治の洗浄力は、普通のスプレータイプのカビ取り剤とは、比較にならないほど強力です!
その根拠が、中に含まれている洗浄成分である「次亜塩素酸ナトリウム」の配合量です。
茂木和哉のカビ退治には、その次亜塩素酸ナトリウムが、普通のスプレータイプのカビ取り剤と比べ、なんと!6倍も多く含まれているんです!
だから桁違いに落ちるんです。
パッキンやコーキングに生えた頑固な黒カビでも残さず落とせるんです。
こちらをご覧ください。
結構ひどい黒カビがコーキングについてますよね。
ちなみに普通のスプレータイプのカビ取り剤では落とす事ができませんでした。
こんな状態でも、茂木和哉のカビ退治なら問題なくキレイに落とせます。
実際に洗った後の様子がこちらです。
どうでしょうか?
黒カビがしっかり落ちていますよね?
茂木和哉のカビ退治を使うと、ここまでスッキリ落とすことができるのです。
でも、パッキンやコーキングに生えた、このぐらいひどいカビをスッキリ落とすには、使い方に少しコツが必要です。
ポイントは、2つ。
・長く放置すること。
・乾かないようにラップして放置すること。
この2つです。
放置時間は、30分ぐらいの放置では全然ダメです。
普通のスプレータイプのカビ取り剤は、「ひどいカビは20分から30分放置」となってますが、それでは落ちません。
ちゃんと落としたいなら、最低半日、できれば丸一日放置しなければ落ちません。
長時間放置すると洗浄液が乾いてきますが、乾いてしまうと効果なくなるので、乾きにくくするためにラップで洗浄液を覆います。
もっと効果的なのは、洗浄液をペーパーで湿布し、それからラップで覆う方法です。
パッキン全体が黒くなっているほど、ひどい状態の時は、湿布した方がいいです。
今回の画像のカビは、カビにスプレーしてからラップで覆い、その後半日放置したらスッキリ落ちました。
まだまだ、カビが生えやすい季節が続きます。
うっかりパッキンやコーキングにカビが生えてしまってお困りの方、ぜひ茂木和哉のカビ退治をお試しください!