石けん派なら抑えておきたい!石けんカスの種類と予防法をじっくり解説


こんにちは!のぞみです。

こんにちは、弟のたくみです!僕は石けんが好きでよく使ってるんだけど、前に石けんならではの汚れがあるって聞いたんだよね。

石けんカスのことかしら?石けんカスは何種類かあるし、落とし方も違うからちゃんと知っておいた方がいいわよ。それじゃあ今回は石けんカスについてお話ししていくわね。
石けんカスの種類

まず石けんカスといってもいくつか種類があるの。付き方も違うから、ちゃんと理解しておきましょう!
固形石けんの溶け残り

1つ目は固形石けんの溶け残りね。これは溶けてるだけだから、わりとカンタンに落とすことができるわ。

小さくなった石けんがぽろっと落ちているようなイメージかなぁ。
ザラザラ石けんカス

石けんカスの種類、2つ目はザラザラ石けんカスね。触るとザラザラしてるのが特徴で、水道水に含まれているミネラル分と合わさることでできる汚れよ。水道水に液体石けんを混ぜると、白く濁ってくるの。この白く濁ってできたものがザラザラ石けんカスなのよ。

ミネラルの量は地域によって違うんだっけ?

そうね!ミネラルが多いと硬水、少ないと軟水と呼ばれて、地域差があるわ。硬水のエリアで石けんを使うと、ザラザラ石けんカスもできやすいわ。

硬水の国で石けんを使うと泡立ちが悪くなるって聞くよね。

しかもザラザラ石けんカスは石けんカスのなかでは一番ガンコなの。水垢のように白くて固い汚れだから、落とすなら酸で溶かすか、クレンザーや研磨剤でこするかの方法があるわ。

落とし方も水垢に似ているね
ヌルヌル石けんカス

次はヌルヌル石けんカスね。ヌルヌル石けんカスは触るとヌルヌルしているのが特徴よ。石けんはどれもアルカリよりになっているのだけど、そこに酸性のものが触れると中和されて働くのをやめてしまうのよね。

へぇ、酸性のものって何があるの?

一番身近なのは皮脂汚れね。お風呂で身体を洗うときを思い出してみて!お湯をはった洗面桶に、石けんで身体を洗ったあとのタオルを入れてみると、白いものが浮いてくることがない?実はこれがヌルヌル石けんカスなのよ。

そうなの!?浮いてるのは垢だと思ってた!

このヌルヌル石けんカスは、お風呂場のいろんなところについてしまうわ。ついてすぐならベタベタしてて落としやすいけれど、乾くと硬くなってしまうのよね。
ブヨブヨ石けんカス

石けんカスの種類、最後はブヨブヨ石けんカスよ。石けんを使っていると、排水口に付きやすいわね。お風呂の排水口はもちろん、お皿洗いに石けんを使っていたら、シンクの排水口にも付いているわ。

排水口はいろんな汚れがあるよね。

このブヨブヨ石けんカスは、さっきのヌルヌル酸性石けんとまとめてしまおうかと思ったけれど…実はちょっと性質が違うの。ややこしい話だけど、実は石けんカスができるのは、必ずしも酸性になったときではないのよね。石けんが溶けた水がアルカリ性のままでも、油と混ざると白い石けんカスがでてくることがあるわ。

石けんカスができると、泡立ちも悪くなるね。

石けんが溶けた水がアルカリ性のままでも石けんカスができてしまう理由は、わたしもまだよくわかっていないわ…。でも石けんを使っていると、排水口にブヨブヨ石けんカスが付きやすいのは事実ね!
石けんカス対策でできること

いろんな石けんカスがあることがわかったけれど…どんな風に対策していったらいいのかな?

それじゃあ後半は、石けんカスの種類ごとに対策法を話していくわね。
ザラザラ石けんカス対策

ザラザラ石けんカスは、水分中のミネラル分が多いと付きやすいの。だからミネラル分が少ない軟水を使うといいわ。

硬水か軟水かって住んでいる場所によって違うんだよね。硬水の地域だとどうしようもないんじゃ…。

軟水器というものがあるわ。専用の機械が必要にはなるけれど、石けんの泡立ちがよくなれば使う石けんの量が減らせるわ。軟水は飲んだ時もまろやかな口当たりになるし、料理もおいしくなるしね。

もっと手軽に試せる方法はないかな?

だったらキレート剤入りの石けんを使ってみるのはどう?キレート剤があれば多少硬水の水でも、石けんの泡立ちがキープされるわ。

これならすぐに試せそうだね!

ただしキレート剤は添加物になるから、無添加石けんを使いたい人には向いていないかも。そんな人はやっぱり軟水を使うのが一番ね。
ヌルヌル石けんカス対策

ヌルヌル石けんカスは、石けんは皮脂のような酸に反応してできる汚れだったわね。だからヌルヌル石けんカスができないようにするには、石けんの働きを落とさないようにするといいわ!

石けんの働きを落とさない…?

つまり泡立ちがなくならないようにするってことね。たとえば身体を洗っているときに泡立ちが途中で弱まってしまったら、石けんを足して泡々にしてね。

使う石けんの量が少ないと上手く泡立たないよね。少し多めに使ったほうがいいかも!

汗をよくかく人は皮脂の分泌も多いから、石けんも多めに使うといいわ。洗っている途中に泡立ちがなくならないことが大切よ♪
石けんカスは洗濯でも付く?

ずっとお風呂で身体を洗うときの話をしていたけれど、石けんをお洗濯に使うこともあるわよね。お洗濯でも石けんカスはでてくるわ。

洗濯だとどんな風に付くの?

たとえばザラザラ石けんカスが衣類につくと、洗濯物がごわついてしまうわ。それと汗でびっちょりの服を洗うと、石けんが皮脂と反応してヌルヌル石けんカスがついてしまうことがあるわね。ヌルヌル石けんカスはベタベタとしているから、洗った後の衣類もベタッとしたり、臭ったりしてしまうの。

石けん洗濯は慣れるまでちょっと大変そう…。

しかもヌルヌル石けんやブヨブヨ石けんは、黒カビやヌメリといった生き物汚れのエサにもなるの。お肌のことを考えて石けん洗濯をするなら、カビの温床にならないよう石けんカスにも気をつけたいわね。
まとめ

ということでここまで石けんカスの種類とその対策法について話していったけれど、どうだった?

こんなに種類があるなんて知らなかったよ。

1つにまとめないで、わけて考えることが大切よ。石けんにはメリットがあればデメリットもあるわ。特徴を抑えて上手く使っていきましょう!

そうだね、僕もずっと石けんを使っていくよ~!

それではここまで見てくださりありがとうございました。またお会いしましょう~♪